2本の平行なバーの上に箱の景品が乗っている、いちばんよく見る設定です。すき間に箱を落とせたらGET。いきなり掴んで持ち上げるのではなく、少しずつ動かして落ちる形に近づけるのが基本です。
「取れる台か」の見極めが上達の9割。ぜんぶ当てはまらなくてもOK、多いほど狙い目です。
① まず1手、真ん中を掴んでみる — 持ち上がるか・どっちに傾くかで「アームの力」と「重心」がわかります。ここで得た情報が全部の基礎。
② 取り方を決める — 箱の寸法とすき間の関係で決まります(下の技図鑑と計算タブへ)。
③ 1手ずつ確実に — 1回で取ろうとせず「毎回すこしでも良い方向に動いたか」を確認。動かなくなったら深追いしない。
まずは横ハメと端押しから覚えるのがおすすめ。自分の景品がどれ向きかは計算タブが自動判定します。
箱を水平にくるくる回して、短い辺をすき間に向けて落とす技。片方の爪で軽い側(重心の反対側)の角を寄せると少しずつ回ります。
向いてる場面: すき間が広めで、箱の短い辺がすき間より小さいとき。
箱を左右にずらして片端をすき間に落とし込み→少しずつ立てて→垂直にして落とす技。①片側の角を浮かせる ②浮いた側を深くする ③立ったら軽く押して完了、と複数手かけて仕上げます。
向いてる場面: 箱の厚みがすき間より小さい(薄い箱)。厚い箱は爪が入らず難しい。
バーの外にはみ出た端を爪先で押し下げて回転落下させる技。かかりが小さくなった終盤ほど軽い力で決まります。必要な力は計算タブで数値化できます(「おもり換算◯g」が目安)。
向いてる場面: 片側のかかりが2〜3cm以下になったとき。
両方の爪を箱の下側に当ててずり上げるように大きくずらす技。1手で大きく動くので手数の節約に。
向いてる場面: 滑り止めが透明の台。ピンクの強力滑り止めでは効きにくい。
重心の真上を両爪で挟んでそのまま持ち上げる、いわゆる正攻法。アームに力がある台なら一発GETも。最初の1手の「お試し掴み」もこれ。
向いてる場面: 爪がよく曲がる強アーム台+重心が真ん中の景品。
かかり量 — 箱がバーに乗っている部分の長さ。減るほど落下に近い。
重心 — 箱の重さの中心。フィギュア箱は台座側が重いことが多く、真ん中とは限らない。
初期位置 — 店員さんがセットした景品の置き方。これが悪い台は最初から選ばない。
詰み — どう操作しても動かせない形。リセットしてもらうか撤退。
アシスト — 店員さんによる位置直し。頼むのは全然アリ(お店によって対応は違います)。
実機さながらの台をスマホから遊べるオンクレは、覚えた技の練習にもぴったり。初回無料チケット配布のあるサービスから試すのがおすすめです。
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箱の3辺とバーのすき間を測って(目測でOK)入力すると、下に図と取り方が出ます。A=バーをまたいでいる辺、B=箱の厚み(立てたときにすき間を通る辺)、C=バーと平行な辺です。
入力した寸法をそのまま図にしています(バー方向から見た断面図)。
寸法とすき間の関係から、向いている技を自動判定します。詳しいやり方はガイドタブの技図鑑へ。
箱をバー軸まわりに回転させたとき、バー間を通り抜けられる角度を計算します。
バーの外に出た部分(かかり部)をアームで押し下げて回すときに必要な力です。
実際に持ち上げたときの挙動から、アームの把持力を推定します。
※ 2本爪・摩擦把持の簡易モデルによる目安です。実機はアームの開き角や電圧制御で変わります。
攻略計算タブの景品・バー設定を反映します。箱をタップするとその位置をアームで押し下げます。端を押すほど回転しやすくなります。
※ 実寸1cm=画面6px換算の簡易2D物理です。実機の挙動確認前のアタリ付けにどうぞ。
スマホの加速度・傾きセンサーで実測します。iPhoneは下のボタンで許可が必要です。
スマホを筐体のガラス面や置き台に当てて、台やレールの傾きを測定。傾き下り方向に景品はズレやすくなります。
アーム下降時や景品落下の振動を記録。ガラス面にスマホを軽く当てて測定します。